タイトルメニュー

ゲーム起動時や、各モードを抜けたときに現れる画面です。
各ゲームモードにアクセスすることができます。

バトルモード

スタンダードな対戦を行うモードです。
人数分のゲームパッドを用意すれば、最大4人で対戦プレイをお楽しみいただけます。
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ネットワークモード

インターネットを通じて、2〜4人で通信対戦を行うモードです。
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トレーニングモード

迫りくる弾幕をひたすらかわし続ける1人用モードです。
すべてクリアすると何かいいことがあるかも…。
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レコード

これまでのプレイによる戦歴を確認できます。
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★体験版ではご利用いただけません。

ゲーム終了

ゲームを終了します。

バトルモード

スタンダードな対戦を行うモードです。
人数分のゲームパッドを用意すれば、最大4人で対戦プレイをお楽しみいただけます。
バトルモードに入ると、以下の流れで対戦設定を行い、対戦を開始することになります。
★体験版では、対戦設定の一部がご利用いただけません。

スイッチ設定

アイテムとステージの出現率を調整できます。
ネットワークモードではこれらは設定できません(すべて「あり」になります)。
★体験版ではご利用いただけません。

Game Start

スイッチ設定を終了し、参加設定に移行します。

Item Switch

アイテムの出現の有無を設定します。
各アイテムにカーソルを合わせて、決定ボタンであり/なしを切り替えます。
「なし」に設定したアイテムは、ステージにかかわらず全く出現しなくなります。
(初期装備は例外)

Stage Switch

シャッフル時に選ばれるステージを設定します。
各ステージにカーソルを合わせて、方向キー左右であり/なしを切り替えます。
「なし」に設定したステージは、ステージをシャッフルにしたときに選ばれなくなります。
エディットステージのオン・オフはすべてのエディットステージに影響します(個別の設定はできません)。
ステージを直接選ぶ場合には影響しません。
決定ボタン キャンセルボタン

参加設定

プレイヤーおよびCOMの参加設定を行います。
方向キーの上下でプレイヤーを選び、左右で設定を変更します。
決定ボタンで次の画面に進みます。
MAN 対応したコントローラを使って操作できます。
コントローラが規定数刺さっていない場合は選択できません。
COM コンピュータプレイヤーが自動的に操作します。
強さのレベルは対戦設定で選択できますが、全COMについて一律の強さとなります。
なお、全員をCOMに設定し、バトルの様子を観戦することも可能です。
OFF プレイヤーを不参加にします。
本ゲームは対戦ゲームですので、OFFでないプレイヤーが最低2人いないと次の画面に進めません。
決定ボタン キャンセルボタン

対戦設定

対戦に関する詳細な設定を行います。
★体験版では対戦設定はできません。各項目に記載されたもので固定になります。

コンピュータレベル

COMプレイヤーの強さを一括で設定します。
Easy→Normal→Hard→Lunaticの順に強くなります。
★体験版ではEasy固定となります。

セット

勝利セット数を1〜4の間で設定できます。
ここで設定した回数勝利したプレイヤーが優勝となります。
★体験版では3セット固定となります。

時間

制限時間を時間無制限(∞)、1〜3分の間で設定します。
ステージによっては、ここで設定された時間が無視されることがあります。
★体験版では3分で固定となります。

サドンデス

サドンデスの設定を行います。
サドンデスを有効にした場合、制限時間が残り1分(制限時間が1分の場合は残り30秒)を切ると、
外周部から移動可能な範囲を狭めるようにハードブロックが落ちてきます。
時間無制限の場合は意味がありません。
ノーマル常に標準的な感じで落ちてきます。
ランダム毎回ブロックの落ち方のパターンがランダムに変わります。
オフサドンデスを無効にします。
★体験版ではランダム固定となります。

座布団

座布団の設定を行います。
座布団を有効にした場合、倒されたプレイヤーはフィールドの外周に出されます。
この状態では、制限時間が残り1分(制限時間が1分の場合は残り30秒)になるまで、
設置ボタンで外から爆弾を投げ込んで生存プレイヤーの邪魔ができます。
サドンデスがあろうとなかろうと、時間が来ると座布団は終了になります。
オフ座布団を無効にします。
シンプル座布団を有効にします。
スーパー 座布団を過激に有効にします。
座布団プレイヤーが自分の爆弾で生存プレイヤーの誰かを倒した場合、
倒したプレイヤーと入れ替わりでフィールドに復帰することができます。
但し復帰時にはアイテムをひとつも持っていない状態になります。
また、弾幕を当ててもプレイヤーが生存している場合
(ゆっくり騎乗中or残機がある)は復活できません。
★体験版ではスーパー固定となります。
決定ボタン キャンセルボタン

ステージセレクト

ステージを選択します。
標準で選択できるステージについては基本ステージをご覧ください。
ステージを決定すると対戦開始となります。
★体験版では選べるステージに制限があります。
決定ボタン ▲ポーズメニューで「Stage Select」を選択

対戦画面

設定したセット数を誰かが取得するまで対戦を続けます。
詳細は画面のみかたをご覧ください。
ポーズボタンを押すとポーズメニューが表示されます。
もう一度ポーズボタンを押すとメニューを抜けられます。
ポーズ中に選択できるコマンドは以下のとおりです。

Return Game

ポーズメニューを抜けて対戦に戻ります。

Stage Select

対戦をやめて、ステージセレクトから対戦をやり直します。

Title Menu

対戦をやめて、タイトルメニューに戻ります。
1セット終了▼ ▲決着がつくまで

試合経過

各プレイヤーの勝利状況を見ることができます。
必要なセット数が明るいブロックの数で表され、取得したセット数が王冠の数で表されます。
ブロックが全部王冠で埋まると勝者が決定します。
決着がついた▼

勝者確定画面

勝者のキャラが大きく表示され、勝者を讃えてくれます。
2位以降の順位付けは特にありません。
決定ボタンを押すとステージセレクトに戻ります。

ネットワークモード

インターネットを通じて、2〜4人で通信対戦を行うモードです。
ある程度高速なネットワーク環境が必要です。
本ゲームのネットワークモードでは、1人がサーバとなり、残りのプレイヤーはクライアントとしてサーバに接続して対戦を行います。
チャットなどの手段を用いて、事前に誰がサーバになるかを決定しておいてください。
★体験版は、同じバージョンの体験版同士しか対戦できません。

対戦の準備

対戦の前に、NetworkSetting(.exe)を用いて通信設定を行ってください。
OKを押すとデータを保存して終了し、キャンセルを押すとデータを保存せずに終了します。
通信対戦では、最後に保存された対戦設定を使用します。

プレイヤー名

自分のキャラクターに表示される名前を入力します。
使える文字と文字数が限られているので、注意して入力してください。

自分がサーバになる

チェックボックスにチェックを入れると、自分がサーバになります。
クライアントとしてゲームに参加する場合はチェックしないでください。

自分がサーバになる場合の情報

「自分がサーバになる」にチェックしたときに用いる設定です。
クライアントの場合は特に設定しなくてもかまいません。
IPアドレス 自分のIPアドレスを調べて入力してください。
わからない場合は以下のサイトなどでお調べください。
【CMAN アクセス情報サービス】
http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi
ポート番号 使用するポート番号を入力してください。
ポートはTCP・UDP共に接続可能である必要があります。
ファイアウォールやルータ等の設定を確認しておいてください。
貼り付け用に
クリップボードに
出力
自分がサーバになる場合、「IPアドレス」「ポート番号」をクライアントに伝える必要があります。
このボタンを押すと、IPアドレスとポート番号をクリップボードに「VVV.WWW.XXX.YYY:Z」の形式でコピーできますので、
情報を伝える際にご利用ください。
ディレイ ネットワーク対戦中にかける遅延フレーム数を設定します。
数字が小さいほど操作の反応は向上しますが、数字が大きいほど通信は安定します。
ゲーム速度が安定しない場合は、この値を大きくしてみてください。
FPSを低くすると解決することもあります。

自分がサーバになる場合の情報

「自分がサーバになる」にチェックを入れなかったときに用いる設定です。
サーバの場合は設定する必要はありません。
IPアドレス
ポート番号
サーバになるプレイヤーから、それぞれの情報をもらって入力してください。
クリップボードから読み込む 「VVV.WWW.XXX.YYY:Z」という形式のテキストをコピーしてから押すと、自動的に文字列を処理してデータを入力してくれます。

接続待機

設定が終了したら、タイトルメニューからネットワークモードに入ってください。

自分がサーバの場合

サーバになった状態でネットワークモードに入ると、左図の画面に移行し、クライアントの接続待ち受け状態になります。
各クライアントとの接続に成功すると、そのプレイヤーの名前が表示されます。
ポーズボタンを押すか、人数が4人揃うと待ち受けを終了して、対戦設定に移行します
(ただし、参加者が1人もいない場合はタイトルメニューに戻ります)。
バトルモードと同様に設定を行って、ゲームを開始してください。
サーバは1Pで固定となります。

自分がクライアントの場合

クライアントになった状態でネットワークモードに入ると、左図の画面に移行し、サーバへの接続を試みます。
接続に成功すると、サーバに接続しているプレイヤー名の一覧が表示されます。
サーバが待ち受けと対戦設定を終えるまでそのままお待ちください。
接続に失敗した場合は、設定が間違っている可能性があります。
お手数ですが、サーバ側と情報の再確認をお願いします。
クライアントは先着順で2P〜4Pが割り振られます。

バトルモードとの相違点

  • アイテムスイッチ、ステージスイッチは設定できません(両方ともすべて「あり」で固定)。
  • 対戦人数は4人で固定です。
    不足分は自動的にCOMが参加して補います。
    何らかの場合でクライアントの接続が中断してしまった場合も、自動的に操作がCOMに切り替わります。
  • 対戦設定とステージセレクトはサーバ側からしか行えません。
    クライアント側はサーバが選択している様子を見ることができますが、操作はできません。
  • エディットステージは、サーバが持っているステージのみ使用可能となります。
  • ポーズメニューは使用できません。

トレーニングモード

迫りくる弾幕をひたすらかわし続ける1人用モードです。
すべてクリアすると何かいいことがあるかも…。
★体験版ではステージ1までお楽しみいただけます。

基本システム


残機を5機持って、ひたすら弾幕をかわし続けます。
残機が切れたらゲームオーバーです。

ステージ構成

トレーニングモードは5ステージで構成されており、
1ステージにつき6人のキャラクターが弾幕を発生させて襲い掛かってきます。
各キャラクターにつき固有の秒数を耐え切れば、そのキャラクターはクリアです。
なお、特にステージの最後に登場するキャラクターはボス的な位置づけで、
他のキャラクターより長時間にわたって猛烈な弾幕を出してきます。

アイテムの支給

ステージ開始時に、パンチキックバットBアイテムが補充されます。
有効に使って切り抜けましょう。
なお、爆弾発生位置に留まっていると、爆弾出現時にアイテムを1つ落としてしまいます。
初期装備アイテムをなくしてしまうと致命傷になりかねないので、十分に気をつけましょう。

コンティニューについて

トレーニング開始画面で十字キーを使うと、既に到達したステージを選択してはじめることができます。
ただし、1ステージ進むごとに残機を1支払わなければなりません。

画面の見方

通常のバトル画面とほとんど同じです。
異なる部分のみ、以下に記述します。
  1. 制限時間
    トレーニングモードでは、敵キャラクターの残り攻撃時間を表します。
  2. 敵キャラクター
    攻撃してくる敵キャラクターのグラフィックが表示されます。
    ボスキャラクターのときは画面が暗くなります。

レコードモード

これまでの対戦成績をざっくりと把握できるモードです。
任意のボタンを押すとタイトルメニューに戻ります。
★体験版ではご利用いただけません。

確認できること

総合対戦ラウンド数

バトル・ネットワークモードあわせてプレイしたラウンド数の合計です。

通信対戦ラウンド数

プレイしたネットワークモードのラウンド数の合計です。

通信対戦勝利数

ネットワークモードで獲得したセット数の合計です。
※優勝した数ではありません

通信対戦勝率

ネットワークモードでの勝率です。

通信対戦優勝数

ネットワークモードで最終的に優勝した回数の合計です。

ステージ別プレイ回数

デフォルトの各ステージをプレイした回数の合計です。